導入のご提案
売電事業をご検討中の方におすすめです
風力発電の売電価格は、太陽光売電価格に比べ高額です。
太陽光発電（平成30年度以降 10kW以上 全量）： 18円/kWh（税別）
風力発電（平成29年度設備ID 20kW未満 全量）：55円/kWh（税別）
※太陽光発電は平成30年度より18円/kWh（税別）、風力発電は平成29年度のIDは55円。
本事業の特長
小型風力発電事業において、風力発電での20KW未満の固定買取制度のkw/h当りの買取価格が、太陽光発電に比べ、高額である。
※太陽光発電買取価格 18円/kW（平成30年度以降）
※小型風力発電買取 55円/kW（税別）
固定買取価格の期間が、20年と長く、採算を見ても、投資できる状況にある。
小型風力発電所は、設置スペースにおいても、規模が小さく、設計から設置までに、短期間で行えることが大きい。
3枚翼・水平軸UpWind方式のパッシブヨー「Windera-S」においては、3枚翼により効率よく風をつかみ、360度のどの方からの風にも対応しています。1基3.2kwの高出力で、別表に掲げました収支予測をご覧いただき、是非、ご検討ください。
導入までの流れ
風力発電所建設のためのフロー
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1.土地探し
気象条件や周辺環境など風力発電に適した事業性のある土地が見つかれば電力会社と協議し、発電事業に必要な許認可取得を行います。
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2.資金
風力発電所建設に必要な費用シミュレーションをおこない、金融機関や投資家向けの資料を作成・提出いたします。
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3.設計
最も多い発電量を得られるよう配置や配線、土木工事、送電の設計を行います。
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4.機器選定
発電所建設に必要な機器を選定し、最高のパフォーマンスを引き出します。
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5.建設
土地の造成や架台設置、パネルや変電設備の設置工事、土木工事・電気工事を行います。
最寄りの電力会社に申請し、系統連系をおこない売電を開始します。 -
6.運営・管理
完成した後も定期的なメンテナンスを行います。また万一に備えて常時監視システムを導入、異常があれば即座に対応します。